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納税証明書の意味

廃車する時に納税証明書の意味とは

廃車が決定しても、いろいろと調べると、情報が多くて迷ってしまうことが多いです。特に必要な書類については、情報が多くて困ってしまいます。持って行かずに、当日受付をしてもらえなかったら、時間と手間のムダになってしまいます。逆に、不要なのに用意すると、コストもかかってしまい、意味がなかったとなってしまいます。
中でも、廃車に納税証明書がいるのか、要らないのかは、悩んでしまう方の多いポイントです。そもそも廃車にするということは、その自動車はもう使わなくなる、手元になくなることにないます。ですから、自動車税を納めていないと、処理できない、してはいけないのではないかと思うのが自然な考え方です。そのため、廃車をする時点で、自動車税はちゃんと全額払っていますという証明の意味で納税証明書を用意する方が多いようです。しかし、厳密に言うと、廃車には納税証明書は不要です。なくても廃車の手続きの受付、完了まで可能です。

もちろん、持っていてっても困ることはありません。しかし、わざわざ用意することもありません。現在は情報社会です。廃車にしようと、納税の状況は管轄の行政部署でしっかりと把握されています。ですから、車を手放しても、税金の記録は残りますので、廃車の手続きと納税とは無関係なのです。もちろん、車を手放しても、納税の金は変わりません。ですから、未納であれば納付しなくてならないのは同じです。
廃車の手続きが完了したら、陸運局に隣接する自動車税務署で、未納分を支払う必要があります。ここで払えば、納税済みとなるので、面倒もなく一気にすべての処理が済んでしまいます。また、ここで支払いをしなかった場合も、しっかりと調べられて、納付書が送られてきますので、それで支払うケースも出てきます。

このように、納付の管理は別にされているので、廃車の処理の中では、チェック項目になっていません。ですので、納税証明書は揃えなくても処理をすることができます。あくまでも用意するのは、ナンバープレート、身分証、実印、印鑑証明書、移動報告番号や解体報告記録日、車検証です。業者に頼むと、より確実に、間違いなく処理したいために、納税証明書を提出する場合も出てきます。

しかし、これはないとできないのではなく、スムーズに確実に進める意味で揃えておきたいためなのです。あればあったで困りませんが、陸運局の窓口で提出しなければいけない書類ではありません。

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